2005年08月25日

9.vimのインストール(viエディタのカラー化)

vimはviというエディタをカラーで使用できるようにするエディタです。

便利なのでこれも入れることにします。

# yum -y install vim-enhanced
# alias vi='vim' ←vimをviで使えるよう、ショートカットを作成

投稿者 shell : 14:21 | コメント (0)

yumのインストール

yumは、自動的にインストールするrpmというソフトパッケージの依存関係を調べて、必要なパッケージのダウンロード及び、正しい順番でのインストールまでをやってくれる、すてきなソフトです。

これFedora Core3に標準で入っています。

# vi /etc/yum.repos.d/fedora.repo ← リポジトリ設定ファイル(base版)編集
RPMパッケージダウンロード先サーバーを日本のミラーサイトに変更
[base]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base
baseurl=http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/$releasever/$basearch/os/
http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/core/$releasever/$basearch/os/
http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/core/$releasever/$basearch/os/
#mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/fedora-core-$releasever
enabled=1
gpgcheck=1

# vi /etc/yum.repos.d/fedora-updates.repo ← リポジトリ設定ファイル(updates版)編集
RPMパッケージダウンロード先サーバーを日本のミラーサイトに変更
[updates-released]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates
baseurl=http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/updates/$releasever/$basearch/
http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/core/updates/$releasever/$basearch/
http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/core/updates/$releasever/$basearch/
#mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/updates-released-fc$releasever
enabled=1
gpgcheck=1

投稿者 shell : 14:17 | コメント (0)

7.whichコマンドのインストール

whichは、インストールされているコマンドの位置を調べるための機能です。

本来はインストール時に自動的に入りますが、今回の私のインストール構成では自動的にインストールされませんでしたので、手動でインストールします。

# rpm -ivh http://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/3/i386/os/Fedora/RPMS/which-2.16-4.i386.rpm

投稿者 shell : 14:09 | コメント (0)

6.GPGキーインポート

RPMパッケージの改竄チェックに使用するGPGキーをインポートする。
# rpm --import /usr/share/doc/fedora-release-3/RPM-GPG-KEY-fedora

投稿者 shell : 14:08 | コメント (0)

5.rootになれるユーザを管理者のみにする。

[root@linux ~]# vi /etc/group

管理者用一般ユーザ名を追加
wheel:x:10:root

wheel:x:10:root,fedora

[root@linux ~]# vi /etc/pam.d/su
#auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid

auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid

最終行へ設定を追加
[root@linux ~]# echo "SU_WHEEL_ONLY yes" >> /etc/login.defs

※管理者用一般ユーザからはrootになれて、管理者以外の一般ユーザからはrootになれないことを確認してください。

投稿者 shell : 14:01 | コメント (0)

4.一般ユーザからrootになる

rootは、全ての制限が解除されて何でも出来る状態になるため、誤操作により重要なファイルを削除してしまったりすることがあります。
そのために、基本は一般ユーザでログインし、root権限が必要な操作を行う場合のみ、suコマンドでrootになるようにします。

[info@linux ~]$
↑infoという名前の一般ユーザでログインしている状態
[fedora@linux ~]$ su -
↑suコマンドでrootになる(-を忘れずに!)
Password:
↑rootのパスワード応答※表示はされない
[root@linux ~]#
↑rootになった状態
[root@linux ~]# exit
↑rootから一般ユーザに戻る
[info@linux ~]$
↑infoに戻った状態

投稿者 shell : 13:54 | コメント (0)

3.一般ユーザーの作成

ここでは例としてinfoというユーザを作成します。

infoという名前の一般ユーザを作成
# useradd info

infoのパスワード設定
# passwd fedora 
Changing password for user fedora.
New password:
BAD PASSWORD: it is too short
↑パスワードとして好ましくないとシステムから警告されるが無視してよいです
Retype new password:
passwd: all authentication tokens updated successfully.
↑パスワードの設定が完了

投稿者 shell : 13:49 | コメント (0)

2.初期設定:文字化け対策(UTF-8→EUC-JP)

デフォルト文字コードをUTF-8からEUCへ変更
# sed -i 's/UTF-8/eucJP/g' /etc/sysconfig/i18n

デフォルト文字コード変更確認
# cat /etc/sysconfig/i18n

LANG="ja_JP.eucJP"
SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja"
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"

manコマンド文字化け対策
# sed -i 's/\/usr\/bin\/less -is/\/usr\/bin\/lv/g' /etc/man.config

manコマンド文字化け対策確認
# grep "/usr/bin/lv" /etc/man.config

PAGER /usr/bin/lv

いったんログアウトして、ログインし直す
# exit
localhost login: root
Password:

konコマンド入力により日本語が文字化けしなくなる
# kon

投稿者 shell : 13:14 | コメント (0)

1.Fedora Core 3のインストール

まず、下記のサイトからCDイメージをダウンロードし、インストールCDを作る。
http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/3/i386/iso/

FedoraのCD(1枚目)をセットして、サーバーとするマシンを再起動してください。
※BIOSの設定で1番最初にCDからブートできるようにしておいてください。

1.Welcom to Fedora Core
→Nextを選択

2.Language Selection
→Japanese(日本語)を選択

3.キーボード設定
→Japaneseを選択

4.マウス設定
→デフォルトのまま(マウスは使用しません)

5.モニターの設定
→モニター未検出となった場合、Generic LCD Displayより1024×768を選択
 ※警告ウィンドウが表示されたら「無視」をクリック

6.アップグレードの検証
→インストールを選択
 ※既にFedora Coreがインストールされていた場合のみ表示されます。

7.インストールの種類
→サーバーを選択

8.ディスクパーティションの設定
→自動パーティション設定を選択

9.自動パーティション設定
→システムのすべてのパーティションを削除
 ※警告ウィンドウが表示されたら「はい」をクリック

10.ディスクの設定
→デフォルトのままでよいです

11.ブートローダーの設定
→デフォルトのままでよいです

12.ネットワークの設定
→ホスト名は手動設定として、ホスト名.ドメイン名を入力
 ※外部に公開する場合は、事前に取得したドメインを入力

13.ファイヤーウォール設定
→ファイアウォールなしにする
  (ルーター側でブロックしているため)
  ※警告ウィンドウが表示されたら「続行」をクリック

14.追加の言語サポート
→デフォルト(Japaneseのみ)のままでよいです

15.タイムゾーンの選択
→デフォルト(アジア/東京)のままでよいです

16.Rootパスワードを設定
→Root(管理ユーザ)のパスワードを入力

17.パッケージグループの選択
→「開発ツール」のみチェックして他は全てチェックをはずす
 インストール合計容量:1,033MBとなるはず

18.インストール準備完了
→次へを選択
 ※必要なインストールメディアウィンドウが表示されたら「続行」をクリック

19.パッケージのインストール
→インストールが完了すると次のCDへの交換要求がくるのでCD3までインストールする
 ※このパッケージ構成だとCD4枚目は使用しません。

20.インストール完了
→再起動を選択
 ブートローダGRUBが起動し、Enterを押すか5秒後にFedoraが起動する。

投稿者 shell : 13:11 | コメント (0)